>>850-856
>嘘だと思うなら重川本を読んでごらん。
>「未知のものは確率変数」なんてどこにも書かれてないから。

中高一貫生も来るから ハッキリと書いておくよ
数学で、”公理とモデル”(下記など) そして、数学の応用(”公理とモデル”を適用する)場面がある
確率では、しばしば応用が重要である

応用面で、伊藤清の確率理論は、株価に対して考えられたものではなかったし
株価は完全な確率現象ではない、が 確率理論がよく当てはまる場面があるのです(^^

(google検索)
数学 公理とモデルの関係
AI による概要
数学における「公理」はゲームのルールであり、「モデル」はそのルールが成り立つ具体的な世界(盤面)です。公理を満たす構造(モデル)が実際に存在して初めて、その数学の体系に意味が生まれます。
1. 公理とモデルの基本定義
・公理 (Axiom): 証明なしに正しいと認める前提条件(ルール)。
・モデル (Model): 公理で定められた記号や規則を、具体的な対象や関係に当てはめた解釈の集合。

2. 両者の関係性公理は抽象的な枠組みであり、それを満たす中身(具体例)を与えるのがモデルです。一つの公理系に対して、構造が異なる複数のモデルが存在することがあります。たとえば、「平行線は交わらない」という幾何学の公理を基準にすると、解釈(モデル)によって描かれる世界が変わります。

  モデル名  空間の曲がり具合  平行線の本数
・ユークリッド   平らな平面  ちょうど1本
 幾何学のモデル
・双曲幾何学   サドル状の曲面 無数に引ける
(ポアンカレの円板)のモデル
・楕円幾何学   球面の表面   1本も引けない
(球面幾何学)のモデル

3. 無矛盾性と独立性
公理とモデルの関係は、数学の「正しさ」を検証するために不可欠です。
・無矛盾性 (Consistency): その公理から「\(1+1=3\)」のような矛盾する結論が絶対に導かれないこと。矛盾がないことを証明するには、「その公理を満たすモデルを一つ実際に作ってみせる」のが最も確実な方法です。
・独立性 (Independence): 略

4. ゲーデルの不完全性定理との関わり


このため、現代数学では「公理が絶対的な真理である」という考えから離れ、「どのようなモデルでも成り立つ性質」と「特定のモデルでしか成り立たない性質」を分けて論理的に探求する姿勢が主流となっています。

(参考)
https://www.mathsoc.jp/section/logic_and_history/Tokubetu.html
数学基礎論および歴史分科会 特別講演
2008秋 坪井明人
https://www.jstage.jst.go.jp/article/emath1996/2008/Autumn-Meeting1/2008_Autumn-Meeting1_70/_pdf/-char/ja
モデル理論とその周辺 坪井明人(筑波大学数理物質科学研究科)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%93%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
ブラック–ショールズ方程式
ブラックとショールズは伊藤清らにより創始された確率微分方程式の理論とマートンとの議論によってもたらされた複製ポートフォリオの概念を用いて導出されたブラック–ショールズ方程式の解を見出すことに成功した