>>250
>> 1の冪根と(整数論の)”原始根”は密接に関連していて、一方「1の原始n乗根」もある
>> 数学では一つの議論における数学の用語は、冒頭で定義して
>> その議論中では一貫してその定義通りに厳密に使うべし
>どの本を読んだか知らないが、
>その言葉で、全く分かってないことが露見
>そこ、全然関係ないから

君は、石井の頂本(下記)を買ったというが、全然読めてないぞ
関連箇所を 引用しておくから、百回音読してね ;p)

要点は、1の冪根の方程式 x^n-1=0 (2≦n) において
この方程式のガロア群は 本質的に巡回群だ
巡回群の説明のために、第1章で(整数論の)”原始根”とか オイラー関数φとかが出てくるんだよ

まあ、君には難しいのだろうが・・

(参考)
https://www.beret.co.jp/book/43638
ベレ出版
ガロア理論の頂を踏む
石井俊全 2013年08月22日発売

(目次)
https://www.beret.co.jp/uploads/2023/02/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%A2%E7%90%86%E8%AB%96%E7%9B%AE%E6%AC%A1.pdf
第1章「整数」
H(Z/Zp)* は,巡回群である・・・・73
I  素数pの原始根は確かにある・・・・80
J  既約剰余類群を解剖する・・・・ 87
 ▶(Z/Zp)*の構造
第4章 「複素数」
4  1の原始n乗根を解に持つ方程式・・・・245
▶円分多項式
 定義 4.1  円分多項式・・・・ 245
 定理 4.10  素数次の円分多項式・・・・246
 定理 4.11  1のn乗根の和の公式・・・・・247
第6章 「根号で表す」
1  1のn乗根をベキ根で表す・・・・412
▶円分方程式の可解性
 定理 6.1  1のn乗根のベキ根表現・・・・ 416

(立ち読み)
https://www.beret.co.jp/uploads/2022/12/487.pdf
はじめに
P5
ルートの説明
登り口は,第1章「整数」です
整数の章の最終目標は,既約剰余類群の構造の解明です。これはピーク
の定理の証明でも使われる事項で重要項目です
P6
第5章は,「体の拡大と自己同型群」がテーマです
このガロア拡大体の概念を定義するには大きく分けて3つのルートがあ
ります。
ガロア拡大体の定義
(1) 方程式の最小分解体
(2) 有限次正規拡大体
(3) (ガロア群の位数)=(拡大体の次数)
この本がとったルートは,(1)(最小分解体道)です。
第6章「根号で表す」では,いよいよピークの定理の証明に挑みます。
章の冒頭では1のn乗根が根号で表されることを具体的に計算で示します。
1のn乗根が根号で表されることは,ピークの定理から導かれる事実です
が,具体的な計算は他書ではなかなかお目にかかれないところです