>>703-704
任意の実数aに対して、最小のaより大きい正の整数Mが存在して、
n≧M のとき実数 γ_n=1+1/2+…+1/n−log(n+a) は定義される
オイラーの定数γは収束する実数の片側無限列 (γ_n)_{n≧M} の極限として
γ=lim_{n→+∞}(γ_n)=lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log(n+a))
と表される。だから、γが有理数なることの部分的な証明で書いた
>任意の有理数 1/p pは2以上の整数 に対して
>|γ−1/p|=|lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log(n))−1/p
>    =lim_{n→+∞}(1+1/2+…+1/n−log(n))−1/p
>    >(1+1/2+…+1/p−log(p))−1/p
>    =1+1/2+…+1/(p−1)−log(p)
>    >0
>である
というのは正しいように見えて本当は間違った式で、
有理数 1/p pは2以上の整数 に対して |γ−1/p|>0 が成り立つため
の条件は、上に書いたことだけではない
オイラーの定数γの有理性について
ここに書いた部分的な証明に書いた式や条件だけから、
オイラーの定数が有理数だといっている訳ではない
どうでもいいが、実際の証明はここに書いたことだけではないから、AIによる判定は使えない