まず、a_n=1+1/2+…+1/n−log(n+a)とおくと、lim_{n→∞}a_n=γ。
ある固定されたnに対して、|γ-a_n| を不等式で評価して
γについての数論的性質を得ようというのが、過去に見た乙の論法。
a_nは有理数列ではないが、無限列を考えなければ
γの数論的性質を導くことは、原理的に不可能であることは有理数列と同じ。
まず、固定されたa_nはγそのものではないから、情報が失われている。
|γ-a_n|をいくら評価したところで、この区間には無限に多くの
有理数と無理数が含まれているから、不等式からγについての
情報を得ることは不可能。

つまり乙は、「原理的に証明できるはずがないことを証明しようとしている」
ということになる。これがAIが指摘した
「nを固定した瞬間、証明ではなく、ただの計算に成り下がってしまう」