数学分野のジャーナルの格式は単純に引用度だけで決まるわけじゃない
昨日今日始まった分野ではないので、歴史やバックの大学・組織の評価も大きく影響する
1911年創刊でグロタンディークも投稿したTohokuのネームバリューはそれなりにある
現実的にはNagoya、Tohoku、JMSJ、Pub.RIMSあたりがほぼ同格で、スプリンガーで言えばMath.Z.以下、Manuscriptaと横並びくらい
KyotoやOsakaがその下あたりかな
元々、東北大の数学は東大がやらないか力を入れない分野を重視する伝統がある
大昔には日本の幾何を東北大が担っていた時代もあるが、Tohokuの採録分野も微分幾何が多め
基礎論のような参照度極小の分野にも力を入れているし