>>582
>もちろんモデルを帰納的な方法で指定する事はできない

なら、それで終わりだよ

>しかし現実、数学以外の学問における「数学的議論」のなかで
>数式は具体的な意味を持った量だったり関数だったり作用素だったりするわけで、
>そこでは不完全ながらも「真偽値」が確定していると考えて議論がされる。

信仰を持つのは自由だよ

>もちろん基礎論はそのような事態とも齟齬なく話が合うようにしなければならない。

君のいう基礎論とは何だい?
「数学の命題の真偽はすべて定まっている筈」
というプラトニズムの信仰かい?

>「数学は数学の女王だからそんな事は考えなくていい」わけがない。

それも君の
「数学は唯一無二の
 標準的自然数モデル・標準的集合モデル の
 命題の真偽を明らかにする崇高なる学問である」
という純粋プラトニズムの信仰の告白かい?

>別な言い方をすればもちろん自分がそう言う
>「できもしないモデルの固定なぞ考えないし自分は真とか偽とか使わない」
>なら好きにすればいいが、

モデルを固定する必要は全くない
つまり「数学世界は唯一無二だ」と信じる必要は全くない
真とか偽とかいう言葉は使うが、世界は唯一無二ではないから
「すべての命題は真か偽かのいずれかである」
なんていえないしいう必要もない
ついでにいうと排中律は真偽値がブール代数であれば成立するので
真偽値を二値に制限するものではない これ豆な

>そういう要求をしてる要請を「ダメ」とは言えないという事、
>あるいは言ってもいいがそれを言ってしまうなら
>真偽という具体的なモデルを伴ってる
>他の理解の議論とは相いれなくなってしまうという事。

プラトニズムなんて実は要請されてない
つまり数学を研究するのにプラトニズム教に入信する必要はない

>それでもいいならそれでもいいが、だったら一人でやっとけやとなる。

で、君は一人でプラトニズム道を歩んでる、と

(つづく)