>>784-787
コメ ありがとう
英語読めてないのが バレたなw

>"unravel"が、「ラベルをはがす」と「解き明かす」という2つの意味をもつ掛詞になってる

なるほどね
なお、関連する望月氏のブログ主張は下記です
(これは日本語な)
なお、専門的論文は https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.html
[9] On the Essential Logical Structure of Inter-universal Teichmuller Theory in Terms of Logical AND "∧"/ Logical OR "∨" Relations: Report on the Occasion of the Publication of the Four Main Papers on Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2024-03-24) https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf

https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/202001050000/
ブログ 新一の「心の一票」2020.01.05
宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」

以下では、この大元誤解の内容について詳しく解説してみたいと思います。より詳細な技術的な説明は私が書いたIUTeichの解説原稿​​[Alien]​ §3.11 (iv) に書いてあります。特に、​​[Alien]​​のExample 3.11.4は事実上、高校数学程度の知識でも理解可能な形で書かれていますので、関心のある読者の方には一読をお勧めしたいと思います。以下の説明は、まさにこの​[Alien]​のExample 3.11.4の内容の、ブログ読者向け解説ということになります

一言で言ってしまいますと、「大元誤解」の本質は、よく知られている論理演算子
「∧」(=「AND」=「かつ」)と
「∨」(=「OR」=「または」)
の混乱によるものです

IUTeichでは、以前のブログ記事(=​2017.01.06​, ​2017.05.06​, ​2017.11.14​付けの記事を参照)でも解説した通り、「Θ(テータ)リンク」という数学的対象は中心的な役割を果たします。

先ほどの議論で注目したいことは、
論理演算子「∧」が
果たした本質的な役割
です。元々のΘリンクの定義における「∧」は、一致するとは限らない整数 A と B を用いたからこそ、整合性(=「無矛盾性」)をもって定義することができました。

一方で、(ここから先が、先ほどの喩えの「2+2=9」に対応する「大元誤解」の内容になりますが)例えば、元々のΘリンクが、何かの理由によって
(N=-2B) ∨ (N=-A)
として認識(=誤認!)されたとします。すると、まず、整数 A と B が、一致するとは限らないものであることを仮定することには全く意味がない

上述の議論のように、本来のIUTeichの
​​論理構造の根幹を成している
「∧」、「∧」、「∧」が、
「∨」、「∨」、「∨」と
​誤認されてしまった​ことが、
​​(=上述の「大元誤解」)この7年半程続いたIUTeichを巡る(海外の数学界を震源地とする)大きな混乱(=つまり、理論がとんでもない「詐欺的な論法」の上に成り立っているとの誤解等)の真相であると考えています