>>306-307
書き直しします

問題 >>306 ご参照

<とりあえず院試中間解説>訂正版
(なお 逆写像を"逆射"と略するときがある)

まず 連続の定義を確認
f:x→y , x∈(Z,O) y∈(Z,O)で
写像fが 連続とは 像y∈(Z,O)を含む ある開集合Oyをとったとき 元の位相空間において そのOyの逆像が xを含む開集合Oxが存在することである
多分場合分けが素直だろう
(ここまでは 前回と同じ)

いま、開基 A25,0〜24 に注意する
1)開基 A25,0={25t |t ∈ Z}の場合 f:x→1/5 で A5,0={5t |t ∈ Z} に移る
 この場合 像はA5,0 逆像は A25,0 で 像と逆像とも開基で この場合は連続
2)開基 A25,5i={25t+5i |t ∈ Z i=1,2,3,4}の場合 f:x→1/5(A25,5i)* で A5,i={5t+i |t ∈ Z i=1,2,3,4} に移る
 この場合 像はA5,i 逆像は A25,5i で 像と逆像とも開基で この場合も連続
 (*:1/5(A25,5i)は記号の濫用)
3)開基 A25,j={25t+j |t ∈ Z jは1〜24の5の倍数以外}の20の開基の場合 f:x→x で A5,j’={5t+j’ |t ∈ Z j’=1,2,3,4} に移る
 (∵j=1,6,11,16が j’=1へ移る 以下同様)
 この場合 像はA5,j’で 逆像は A25,j の 対応する4つの開基の和集合 で 像と逆像とも開集合で この場合も連続■

余談 ”逆像・・・和集合”>>306 に引き摺られた
まあ、最初は 自分がサッパリだったから 仕方ない

なお、よくよく考えてみると 出題で
”x∈Zに対し,x
∈A1,0のときf(x) = x/5,
それ以外のとf(x) = x.”

とあって
ここで結構 混乱させられてしまった
(出題の一つの狙いだろう)
x からの逆射が一見 2価なのだが
射は 定義上は 基本は1価です
だから 逆射も基本は1価だと考えると
1価の射が 二つ存在するだけのこと
(リーマンのリーマン面の思想)

いま見ると 1)と2)は 纏められるね
が 初期の思考として 1)と2)に分けるのもあり
3)の場合は A5,j’={5t+j’ |t ∈ Z j’=1,2,3,4} をベースに書くのもあり
上記の方が 場合分けの記述がきれいに見える

これを答案に落とすのが
筆力(書く力)ですね