探検


大学数学の出題スレ

2026/09/29(火) 13:40:13.13ID:RK7+ms1b
305 132人目の素数さん (ワッチョイ 8bd4-khsn [2001:240:247a:474e:*]) 2026/09/28(月) 18:17:06.03 ID:CXEvUH0s0
実数rと実数でない数αを用いて
r^α+α^r
の形で表される実数は存在するか。
存在するならばそのような(r,α)の組を1組求めよ。
--

存在するし、どんな実数に対しても
(r, α) を構成できる

例えば r が正の整数、式の値が 0 のとき
r^α+α^r=0
の解は
ランベルトのW関数(乗積対数関数)
y=W(x) ⇔ x=y・e^y
に複素数の主値以外を含めた多価関数
y=W_n(z)
を用い、k=ln((1/r)^(1/r)) として
α=(1/k)W_n(k・e^((-1+(2m+1)/r)πi))
となり、m, n を動かせば α は無数に存在する

右辺が0以外でも、数値計算で
任意の実数 r に対してα を導出できる
2026/09/29(火) 14:38:47.51ID:02q5aCm3
f(z) = (1/z)^2 + 2^(1/z) は z=0 を真性特異点にもつ。
よってピカールの定理により高々二つの例外の a を除いて方程式 f(z) = a は |z| < 1 に無限に解をもつ。しかし a が実数のとき f(z) の概形より f(z) = a は高々2つの実数解しかもてない。
2026/09/29(火) 16:31:48.11ID:RK7+ms1b
なるほど
そういう流れがあるんですね
早とちりしました、ごめんなさい
2026/09/29(火) 21:48:24.77ID:02q5aCm3
え?べつに >>280とは関係ないけど?
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