>>570
>(吉田大学監修)第76話 札付きの定理 5と6
>「n1,n2は確率変数になっていない」
>「どちらかが大きくなる確率を求めるのは成り立たない」
>「”ランダムに選んだ自然数のどちらが大きいか?”みたいなに結局なっちゃう」
>は、まさにその”ランダム性”の否定

「何がランダムか」が、箱入り無数目と札付きの定理では違う

箱入り無数目:箱の中身はランダムでない(初期条件) 列の選択がランダム
札付きの定理:列の選択はランダムでない(必ず2列目) 箱の中身がランダム

箱入り無数目ではもちろんn1,n2は確率変数ではない
箱の中身が全部定数だから、n1,n2も定数
仮にn1<n2ならば、2列目を選べば必ず外れ
仮にn1≧n2ならば、2列目を選べば必ず当たる
どの場合でも、ランダムに選ぶなら確率1/2以上で当たる

無限列全体の空間の確率測度なんていらない

>この陳述の意図が、確率論素人には難しい 図解の解説を入れた

そもそも問題の前提を取り違えてるので無意味
文章の読解が高卒素人には不可能らしい

>素人には、
>無限集合Nと 十分大きいMを上限とする1〜Mで
>n1,n2をランダムに選ぶと
>二つで全く違う様相になることが理解できない

高卒素人は
箱の中身が定数で列の選択がランダムの場合と
箱の中身がランダムで列の選択が定数の場合で
確率計算が全く異なることが理解できない

>・1〜Mの一様分布は、平均(1+M)/2 分散(M^2-1)/12
>これは、n1,n2のランダムに意味がある
>・しかし、無限集合の自然数Nでは、”ランダム”は上記の意味では不成立
>つまり、自然数Nは平均→∞、分散→∞ に発散している

上記はすべて「箱の中身がランダムで列の選択が固定」の場合
しかし箱入り無数目は「箱の中身が定数で列の選択がランダム」

つまりn1,n2は二つの自然数であり、その大小関係も決まっている
n1,n2のどちらか一方をランダムに選んだときに、大きい方を選ぶ確率というだけ

(つづく)