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確率変数とは
 >>815より
(高校)[数B] たにぐち授業ちゃんねる:
「Xを1つ決めると確率が 定まるこの Xを確率変数という風に 言います」
つまり、高校レベルでは、確率分布の横軸のこと
アクチュアリー&データサイエンス総合情報チャンネル も、ほぼ同様の説明です
確率分布の横軸のことだという

つまり、高校やアクチュアリーなど応用分野では
扱う対象が、最初から確率として扱えることが分っていて
確率論の応用問題を解く道具としての 確率変数Xを説明するから 上記になる

一方、重川>>815(>>792)や、KOLMOGOROV 1933 >>854 では、確率変数は (確率分布の一歩手前の)関数で
確率変数(=関数)を、P(Ω)=1 に正規化して 確率分布を作る(Ωは全事象) 2段階の説明をしている
つまり、重川やKOLMOGOROVでは、(測度論による)公理的確率論で扱える対象を
公理の形で与えて、その公理を満たす対象を 公理的確率論で扱い
その公理を満たさない対象は 公理的確率論では扱えない として退ける

箱入り無数目の決定番号は、後者
即ち、公理的確率論では扱えない として退けられるべき対象なのです■