>>304
>つまり、可算無限のある数列(出題された列)があるときに
>しっぽ同値を考えて(なんらかの選択公理を使って)
>しっぽ同値の代表を、決めておく

然り

>”なんらかの手段で 当てたい列のある大きな 列番号Lを得て”

そこが全然ダメ
”なんらかの手段で”とスルーし続けるから
いつまでたっても理解できない

n個の列が決まる(決して変更されない)
それぞれの同値類の代表列も決まる(決して変更されない)
そしてそれぞれの列の決定番号も決まる(決して変更されない)

その上で、n個の列から1個当てたい列を選ぶ(その都度変わる)
このとき選んだ列をsiとし、その決定番号をdiとする
そしてそれ以外の列の決定番号の最大値をDiとする

各iについてdiとDiを比較した場合
di>Diとなる列はたかだか一列しかない
(つまり、他の列よりも大きい決定番号を持つ列は
存在するとしても一つしかない)

上記の列が存在するとき、これをsmとする 
つまり dm>Dm
このときsi≠smならばdm>diであり、
ゆえにdi<Di(=dm)である

なお、dm>Dmとなるsmが存在しないならば
どの列siでも、di<=Di
(なぜならそのような場合は、最大決定番号を持つ列が2列以上あり
どの列を選んでもそれ以外の列の中に最大決定番号を持つ列があるから)

>L+1から しっぽの先の数を見て
>しっぽ同値類の代表βと 出題された列の比較で、
>しっぽが一致し始める列番号dとして、d<=L ならば、
>出題列のL番目と 代表βのL番目が一致しているから
>βのL番目の数を知れば、隠されている出題列のL番目の箱なり
>札付きサイコロの目を開けずに知ることができる・・

さて、先に述べたdm<Dmとなるsmが
存在しなければどの列を選んでも、di<=Di
存在すれば、smを選ばなければ、di<Di

したがって
前者の場合 確率1
後者の場合 確率1-1/n
で、中身を知ることができる

(つづく)