>>413
>列の選択
>・箱入り無数目:有限個の列からランダムで1つ選ぶ
>・札付きの定理:かならず最後の列を選ぶ(選択させない)
>つまり、箱入り無数目と札付きの定理では、何がランダムかが全然異なる

"札付きの定理:かならず最後の列を選ぶ(選択させない)"
とは書いていない!
書いているのは、2列の場合のみで 1列を開けて2列目を残すことのみ(下記)

但し、2列→k列に拡張した場合においては(k=100が箱入り)
どこを残すかは、大きな問題ではない
つまり、札付きにおいても ”n1<n2”を否定できれば良いのだ
言い換えると、”n2が最大で無ければ良い”わけで
よって、最後のk列めの nk が {n1,n2,・・,nk}中の最大で無ければOK
それは、確率1/k
( n1,n2,・・,nk たちが ある有限M以下という制限の仮定の下でね。
だがM→∞では不成立。それが、札付きであり 箱入り)

(参考)>>62
https://imgur.com/1E6b4P9
数字であそぼ 第76話 札付きの定理 小学館 絹田村子 3 P60 251220.jpg
・(可算)無限個のサイコロが振られ隠されている
・2列に並べる
次にサイコロの目の並び{1,2,3,4,5,6}^Nに
有限個の違いを無視する同値関係を入れる
そしてその各同値類について代表元を選んでおく(選択公理により可能)
・1列目のサイコロの目を確認し
それが属する同値類の代表元と
1列目が一致し始めるのがn1個目とする *)
2列目についてその代表元が一致し始めるのが
n2番目とすると、
対称性からn1<n2となる確率は1/2以下
・2列目のn1個目をのぞくサイコロの目を確認し
それが属する同値類の代表元のn1個目の目と
2列目のn1個目のサイコロの目が
一致する確率は1/2以上
( *)注:n(1)→n1 n(2)→n2 と略記した)