>>539
>(箱入り無数目は)
>前半でおちゃらけの確率を論じて、
>後半で大学数学確率論で、おちゃらけを切っている

後半は、著者(時枝正)の勘違いが露見してるので痛々しい

>箱入り無数目 ”の 独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…”

ここが勘違い。
無限個の箱は「独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」ではない。
ただの定数r1,r2,r3,…である。

>…は、重川 確率変数の族(Xt) Tとして Z+={0,1,2,・・・}に相当

確率変数の無限族を考えることができるからと言って
箱入り無数目の無限個の箱をそう考えねばならない理由はないし
実際にはそう考えてはならない。
根拠は記事中の以下の文章。

「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」

上記は下記と同じ。

『100個の玉があります、赤い玉は1個しかなく、残りは全部白い玉です
さて100個の玉からランダムに1個を選んだときに、うっかり赤い玉を選ぶ確率は?』

答えは1/100ですよね。
重川でも正当化できますよ。そこまでしないですけどね(笑)。

選択公理は決定番号が1つに定まるといってるだけで
大小を比較して他より大きい決定番号が存在すれば1個というのは
「赤い玉が1個だけ」というためだけにある。確率とは無関係。

確率に関する箇所は『』程度のことしか言ってない。
記事を論理的に読めば分かる。分からないのは記事が読めてない証拠。

札付きの定理は、設定が全然別だから別の推論を用いるが
それは確率論では全く正当化されないのでNG
でも、箱入り無数目には全然影響しない