>>65 補足
>確率計算には、計量(測度)が伴わないといけないが
>選択公理は存在のみなので、計量(測度)は保証されない

ふと思うと、選択公理は存在のみなので 時制が保証されない
つまり、>>62
・札付きの定理:
"そしてその各同値類について代表元を選んでおく(選択公理により可能)"
・時枝 箱入り無数目(数学セミナー201511月号の記事)の最初:
”各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく”
で、過去時制で 選択公理で ’具体的に’何かを選んでおくことが可能か?

それは不可能ってことじゃね?
(具体的な選択は妨げないが、抽象的存在のみの選択では過去時制が保証されない

だから、選択公理で「如何にも事前に選択しておいた」が、
その実
原理的には「いま選択しました」と同じになる

つまり、n1が分かって2列目のn1以外を見ると 2列目の属する同値類が分かる
同値類が分かるから、その同値類から一つ代表を選ぶことができる
が、同値類は2つに分られて
a) n1<n2 となっている代表(大多数がこれ)
b) n1>=n2 となっている代表(つまり n1以外が一致している代表)
そこで、b) から代表を選んでも 肝心のn1が一致しているかどうかは
結局は、通常のサイコロと同じ1/6■