>>670 補足
(引用開始)
https://imgur.com/uMqtRwr
時枝 箱入り無数目(数学セミナー201511月号の記事)の最初
 私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
(引用終り)

さて
・時枝 箱入り無数目のしっぽ同値とは
 可算無限列で、ある有限番号nから先の無限列において
 二つの数列の各項が一致することと定義されている
・定義より、サイコロの出目を使って 二つの数列を作ったとして
 このとき、一対の項が一致する確率は1/6
・ある有限番号nから先の無限の組が
 一致する確率は1/6^∞=0■