思弁的になってしまっている人に 現実感を取り戻してもらうように、 お金の話を持ち出してみよう。

眠り姫の問題と同様の実験系を組み、 ただし、被験者への質問だけは 「確率はいくらか?」ではなく 「コインが表であることに賭けるか?」 に変更する。
賭け率がいくらであれば 賭けを受けたほうが得か?
問題が変更されていないことは 容易に確認できるが、今回は 金が賭かっているだけに、 「客観」にかまけている暇は、あまり無い。