>>427 補足

御大三連投 >>424-426
これの意味を考えて見ろ
あきらかに、反対か賛同かのどちらかの意思表示だろう
まあ、前者か

御大にご進講したのは
1)>>1より
実数列の集合 R^N
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).

2)これで、s、s'たちを 形式的冪級数環の元とみると
 しっぽが一致する s-s' は、多項式環の元となる

3)多項式環は、無限次元線形空間を成す(>>21 代数学I 都築暢夫)
 ゆえに、箱入り無数目の決定番号d は、多項式の次元に等しい
 (正確には 多項式の次元がnなら d=n+1となる)

4)無限次元線形空間を成す多項式環から ランダム*)に一つの多項式を選ぶと
 その次数は、基本無限に発散している量だ
 (無限次元線形空間から一つベクトルを選べば 俗には無限次元ベクトルだから
  *)ランダムは 数学として厳密に定義できないが いまは俗にこう表現する)

5)無限次元ベクトルの次元の大小確率をつかう 箱入り無数目の99/100は
 数学として不成立■

このご進講を
御大は、ご納得されたようです(^^