記事後半について、AIに聞いてみた。
Q.
時枝氏は、「非可測集合を使ってるのが問題だ」のように書いてたけど、
これは誤解ですね?正確には、non-conglomerableだから、個々の出題列の
場合に当てられることと、全体で見ると非可測集合があらわれることは矛盾しない。

A.
はい、まさにその通りです。時枝氏のその記述は、数学的な厳密さから言うと
「ミスリード(あるいは不正確な因果関係の取り違え)」と言わざるを得ません。

おっしゃる通り、正しくは:

「非可測集合を使っているから(それが原因で)うまくいかない」のではありません。

正しくは、無限の世界において測度や確率が non-conglomerable(非結合的)
な構造になっているため、個々の出題列(条件付き)で完璧に当てられる
という事実と、全体をマクロな確率として捉えようとしたときに非可測集合や
確率の破綻が現れることは、論理的に完全に両立する(何ら矛盾しない)のです。