>>870
>>破綻しません。箱入り無数目は個々の出題列についての命題だから。

嵌まりどころだから 少し詳しく説明しよう

・まず >>1より
 ”可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
 どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
 もちろんでたらめだって構わない”
 とある
・次に、>>1 より
 実数列の集合 R^Nのしっぽ同値を考えて、
 各同値類の代表と、出題された数列から形成される数列と 二つから決まる決定番号d
 の大小から、確率を計算する
・そして、彼らが”個々の出題列”という意図は、ある特定の数列で かつ 同値類の代表も事前に決めうるから
 決定番号dを 考える必要がないということだろう
・しかし、これは完全に詭弁
 つまり、そもそも 出題は 出題者の全くの自由だから、”個々の出題列”が詭弁で
 さらに、『同値類の代表も事前に決めうる』も不可能
 なんとなれば、同値類の代表は ”R^Nのしっぽ同値類”は、明らかに非可算であり
 フルパワー選択公理を必要とする。選択公理による同値類代表の選出は、
 あくまで、抽象的な代表の存在を主張するにとどまり 具体性はない

従って、上記より 『個々の出題列』も『同値類の代表も事前に決めうる』も否定され
決定番号dの分布を考える必要が生じるのです
決定番号dの分布が、非正則分布を成すことは、既に述べた(詳しくは >>12)
以上