>>606-610
 >>607は、基礎論くんか お元気そうで何よりです。

>LANAのメンバーですら、望月論文の諸概念をどのように形式化したらいいのかわかってないんやろ。「どうやって証明すればいいか」以前にそもそも「問題を数学の問題として形式化すらできない」の段階でつまづいてる。

半分は正しいかもだが
半分以上ハズレではと思う

数学予想が しばしば山登りに例えられる
abc予想山 https://en.wikipedia.org/wiki/Abc_conjecture
山の頂は見えるが、途中は雲の中だ

望月論文 IUT I〜IV https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/papers-japanese.html
これを、山のステージ I〜IVと見る
各ステージ 1000m級で
4000m越えが IUT IV の ”Corollary 2.3. (Diophantine Inequalities)”P54
で、abc予想の山頂直結部分
Corollary 2.2. (Construction of Suitable Initial Θ-Data) P41
が、山頂直前

いま、問題にされているのは
ステージ IIIの
Theorem 3.11. (Multiradial Algorithms via LGP-Monoids/Frobenioids)P153
 ↓
Corollary 3.12. (Log-volume Estimates for Θ-Pilot Objects) P173

ここの登山道で、Lean言語でもって道筋を示すマップを作ろうとすると
「なんか 繋がってないのでは?」となった
 >>605 加藤文元さんらの語り
”一応その論文っていうのは自然言語で書かれてるわけじゃないですか
 それであの、それをあの、Leanに翻訳しなきゃいけないわけですよ
 うん。 まだ分かってない。理解できてないからかけないだけなのかがそこが分からないのか。
 でもね、数学の論文って多かれ少なかれ やっぱりギャップはあるる。ギャップって必ずあるんです。
 そこ望月さんにそこ埋めてもらうしかないです。 ここがちょっと翻訳できない”

まとめると
1)IUT以前は、abc予想山の登り方が、さっぱり分からなかったのだが
2)それにチャレンジした望月さんが、登山マップを自然言語で示した
3)それを Lean語で詳細に書こうとすると、自然言語→Lean語に出来ない部分が
 3.11.→3.12.に見つかった(いまここ)

なので、
1)Lean語の方に何か追加するか
2)3.11.→3.12.の自然語記述を、もう少し緻密にするか
3)もっと以前から別登山ルートを探すか

私見ですが、1)or 2)で決着するのでは? (^^