>>469 補足
(引用開始)
それで、『地球は平らではない。もし平らであれば、地球は有限な大きさであると仮定されているので、人々が端から落ちてしまうことになるだろう』
を、背理法の失敗として挙げることは、正しくない
背理法の失敗ではない。古代の人の天文知識が乏しかっただけと 考えるべし
なぜか? こうではないか? と考える。その態度が貴重だと思う。その考えること自体を否定するのは いかがか
( 人間は考える葦(あし)である パスカル 2021年06月28日能力開発センター https://www.nohkai.ne.jp/tyorei/?p=2951 )
(引用終り)

類似例として アインシュタインの一般相対性理論のブラックホールと宇宙項をあげよう
・ブラックホールは、時空の特異点とも考えられ ある種の矛盾とも考えられていたが、天体観測で ブラックホールが発見され 肯定的に解決した
・宇宙項は、「万有斥力」を意味し アインシュタインが宇宙の収縮を防ぐために便宜的に導入して 失敗だとアインシュタインは考えたが、後年再評価された

かように、論理的に推論していくと「矛盾だ!」と思われたことが、
時代が進むと 「矛盾と思ったことが正しい」とされることは多い
言いたいことは、安部さん 背理法の結論を知って先回りして 矛盾を導くから途中の推論が理解不能のように主張するが、ブラックホールと 宇宙項が反例だ

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
一般相対性理論
概要
相対論によれば空間は時空連続体であり、一般相対性理論では、その時空連続体が均質でなく歪んだものになる。つまり、質量が時空間を歪ませることによって、重力が生じると考える。そうだとすれば、質量の周囲の時空間は歪んでいるために、光は直進せず、また時間の流れも影響を受ける
ブラックホール
限られた空間に大きな質量が集中すると、光さえ脱出できないブラックホールが形成される
アインシュタイン方程式から得られる時空は、ブラックホールの存在や膨張宇宙モデルなど、アインシュタイン自身さえそれらの解釈を拒むほどの驚くべき描像である。しかし、ブラックホールや初期宇宙の特異点の存在も理論として内包しており、特異点の発生は一般相対性理論そのものを破綻させてしまう
歴史
一般相対性理論が成立するまでの研究
アインシュタインにリーマン幾何学の存在を教えたのが、数学者マルセル・グロスマンであった

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%AE%9A%E6%95%B0
宇宙定数は、アインシュタインの重力場方程式の中に現れる宇宙項の係数。宇宙定数はスカラー量で、通常Λ(ラムダ)と書き表される
概説
1917年の論文ではアインシュタインは、宇宙項を含む式を発表。その理由については、アインシュタインは宇宙の大きさは不変と考えていたが、一般相対性理論を宇宙に適用すると重力などの影響で縮むと気づき、宇宙定数をわずかに正とし「万有斥力」を導入することで定常な宇宙を導くためとされている
再評価
我々の宇宙は現在、加速的に膨張していることが明らかになってきており、加速膨張を説明するメカニズムとして、宇宙項の存在が支持されている