より簡単な話にしてみよう。区間[0,1]に可算無限個の実数が与えられたときに、
それらとは異なる[0,1]区間内の実数を1つ構成しなさいと云われて、それが
具体的にできるかどうかを。可算無限個だから、可附番なので数列と思っても
良いわけだが、1/n みたいな数列ならそれとぶつからないように1/sqrt(2)とか
選べる。でも、一般に可算無限個の実数がありますといったときに、そのような
nについての規則で表されるような数列ばかりとは限らない。