>>114 補足

1)箱入り無数目は、数学成熟度 MM(* が低いと そのパラドックスの仕掛けは理解不能
 (* Mathematical maturity https://en.wikipedia.org/wiki/Mathematical_maturity
2)箱入り無数目には、二つのパラドックスねたが絡む
 一つは、確率論パラドックス
 もう一つは、選択公理パラドックス
3)確率論パラドックスについては、多数あって 下記ご参照
 Category:Probability theory paradoxes https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Probability_theory_paradoxes
 そもそも、現代数学の測度論による公理的確率論として Andrey Kolmogorov が考えた
 https://en.wikipedia.org/wiki/Probability_axioms
4)選択公理パラドックスの代表例は、バナッハ=タルスキーのパラドックス
 https://en.wikipedia.org/wiki/Banach%E2%80%93Tarski_paradox
 それと、非可測セット ヴィタリ集合定理(パラドックスふうの定理)
 https://en.wikipedia.org/wiki/Vitali_set
5)さて、箱入り無数目における 選択公理の役割は?
 上記に4)代表されるような 「如何にもパラドックスふうの定理」です
 「おばけが出ます」という 雰囲気作り
 ”パラドックスふうの結果が出てもOK! 選択公理使ったから〜! なんちゃって”テヘ
 という雰囲気作りの小道具に、選択公理が使われた
6)MMが低いと 即ち 大学レベル確率論に弱い or 選択公理に弱い
 あるいは、その両方に弱い (オチコボレさんたちはこれ)
 と、箱入り無数目手品の仕掛けは見破れないのです

MMが低い人たちには
箱入り無数目手品の仕掛けを見破るのは、無理みたいですね (^^