>>651
(半)群Gの作用のある集合XのF⊂≠P(X)
で
�@X⊃A⊃B∈F→A∈F(上方完備性)
�AA,B∈F→A∩B∈F(有限交叉性)
�BA:有限集合→A/∈F(/∈は「含まない」の意)
�CA∈F∨cA∈F(cAはAの補集合)
�DA∈F→gA∈F(g∈G)
の内の�@�A�Dを満たしているものの全体をFFとする
{ }∈FF≠{ }
E,F∈FF
に包含関係で順序を付ける
このときFFの全順序部分集合FFF⊂FFについて
∪FFF∈FF
なのでZornの補題によりFFには極大フィルターがある
特にフレシェフィルターは�@�A�B�Dを充たし
その上界にある極大フィルターFを考えると
極大性から�Cも成立する
�Dからすべての
k∈R+
について
kF=F
となる
そして
このようなR+上の自由帳フィルターFによって定義した(有限加法的)確率測度p(A)は
⓪P(Z)すべてを可測とし
�@p(A+a)=p(A)(平行移動不変性)
�Ap(a-A)=p(A)(対称移動不変性)
�Bp(A)=kp(kA)(反線形性)
�Cp(A1+…+An)=p(A1)+…+p(An)(有限加法性)
�Dp=lim[x→∞]#(A∩[-x,x])/2xが存在する時p(A)=p
を充たすはず