>>772
文字列と、そのありうる意味の全体がなす集合、そしてその集合上の確率測度の組を、レスと定義する。
1つの意味に対して1つの実数値を返す評価関数「都合の良さ」、またその閾値「許容限界」、および下で用いる確率についての閾値「確信の臨界」の組を価値観と定義する。
あるレスについて、許容限界を下回る都合の良さをしている意味が確信の臨界を上回る確率で存在するとき、そのレスをその価値観における説教と定義する。
このとき、次の命題の真偽を判定せよ。
⑴任意のレスの族に対し、ある価値観であって、価値観に基づく切り捨てに通した族の元がすべて説教となるものが存在する。
⑵任意の価値観に対し、あるレスの族であって、価値観に基づく切り捨てに通した族の元がすべて説教となるものが存在する。