また、
レスの族と価値観に対して新たな価値観を返す関数update(,)、
価値観に対してレスの族を返す関数response()、
価値観のうち環境において許容されるもののなす集合「まともな価値観」を定め、updateとresponseを反復適用することでまともな価値観に辿り着く最適化手法「集団力による最適化」を考える。
それとは別に、価値観とレスの族に対して、その価値観における説教とされるレスをレスの族からとり除く関数bias()を定める。biasを間に挟む場合の集団力による最適化を、「バイアス付きの集団力による最適化」と呼ぶ。
つぎの命題の真偽を判定せよ。
⑴update、responseをどのようにとったとしても、集団力による最適化は成功しない。
⑵biasのとりかたによっては、update,responseをどのようにとったとしても、バイアス付きの集団力による最適化は成功しない。