>>24
>経路積分の正当化は、いまでも数学に残された宿題だよ

いまの 素粒子論の計算は 格子ゲージ理論の経路積分による膨大なコンピューター計算だが(ノーベル賞もいくつもある)
その経路積分の基礎が まだ数学的に確立されていない。それは果たしていつになるのか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B9%E7%B2%92%E5%AD%90
ヒッグス粒子(英語: Higgs boson )は素粒子の一種
一部の粒子の質量(重さ)の起源を説明する理論であるヒッグス機構において存在が予想された素粒子であり、2011年以降にヒッグス粒子の存在が観測されたため、ヒッグス機構の正しさが示された。提唱者のピーター・ヒッグスは2013年にノーベル物理学賞を受賞した。
実験
2011年12月、CERNは、2つの研究グループが示したLHCの10月末までの実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示唆するデータがあることを見つけ、12日、ヒッグス粒子は 「glimpse(垣間見えた)」と発表した。
その後、2012年7月4日、同施設で「新たな粒子を発見した」と発表された

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%BC%E5%AD%90%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%90%86%E8%AB%96
格子ゲージ理論(lattice gauge theory)は、格子上に離散化された時空におけるゲージ理論である。
低エネルギー領域での量子色力学はその強結合性のために摂動論的取り扱いができないが、この困難を打開するために生まれたのが格子ゲージ理論である。1974年、クォークの閉じ込めを記述するためにケネス・ウィルソンによって初めて提唱された[1]

https://en.wikipedia.org/wiki/Lattice_gauge_theory
Lattice gauge theory
(google訳)
物理学において、格子ゲージ理論とは、格子状に離散化された時空におけるゲージ理論の研究である。
連続時空における非摂動ゲージ理論の計算は、形式的には無限次元の経路積分を評価することを伴うが、これは計算上困難である。離散時空で計算すると、経路積分は有限次元となり、モンテカルロ法などの確率的シミュレーション手法で評価できる。格子のサイズを無限に大きくし、格子点を互いに無限小に近づけると、連続ゲージ理論が再現される。[ 1 ]

https://en.wikipedia.org/wiki/Kenneth_G._Wilson
Kenneth Geddes "Ken" Wilson
He also pioneered the understanding of the confinement of quarks inside hadrons,[19] utilizing lattice gauge theory, and initiating an approach permitting formerly foreboding strong-coupling calculations on computers.

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3
ケネス・ゲッズ・ウィルソン(Kenneth Geddes Wilson、1936年6月8日 - 2013年6月15日)「相転移に関連した臨界現象に関する研究」により、1982年のノーベル物理学賞を受賞した