>>477
>>定義が問題となる
>そして、定義の例外を許容しろ、と定義を実質的に否定する

君に贈る 下記 松尾芭蕉格言
「格に入りて格を出でざる時は狭く、
格に入らざる時は邪路に走る。
格に入り、格を出でて初めて自在を得べし」

1)当たり前だが、一つの論文の中では定義は一つだが
2)別の論文では、定義を変えて良い
3)なお、会話や議論のために 定義が固まって数学者間で共通化常識化している専門用語があるのも事実だ
 (共通化常識化している専門用語が適切にあやつれない人は ”しろうとクサイ”と言われるだろうw)
4)繰り返す 「格に入りて格を出でざる時は狭く、格に入らざる時は邪路に走る。格に入り、格を出でて初めて自在を得べし」(松尾芭蕉)
 つまり、キチンとしたテキストで 基礎を学び 専門用語及び基礎概念を身に着けるべし(格に入る)
 その後、基礎事項を 自分なりに消化して 自由にあやつれるレベルに達すべし(格に入り、格を出でて初めて自在を得べし! 数学ならDRレベルかな)

格を出でて自在を得るレベルになると
基本的な定義を越えて 再び自分なりの自然言語で数学を考えることができるようになるものだろう

その境地には 自分は達していないが
ここを巡回している 御大ことO親分に意見を聞いてみな

まあ、囲碁で言えば 初心者が定石を覚えるようなものだ
その先に 高段者 定石を自分なりに 自由自在に使えるようになる
(定石を自分なりに 自由自在に使えなければ 高段者ではない)

繰返すが、囲碁の高段者も含めて
御大ことO親分に意見を聞いてみな(^^

PS
自然言語論は、>>478で述べたのでご参照方

(参考)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000103876
レファレンス協同データベース
レファレンス事例詳細
質問
「格に入りて格を出でざる時は狭く、格に入らざる時は邪路に走る。格に入り、格を出でて初めて自在を得べし」の意味を知りたい。
松尾芭蕉の言葉らしい。
回答
『新・俳人名言集』と『芭蕉語彙』の2冊を提供した。
国立国会図書館レファレンス協同データベースの埼玉県立久喜図書館の事例(埼熊-2001-011)も紹介した。

自館OPACでキーワード“芭蕉 名言”で検索し、以下の資料を確認する。
『新・俳人名言集』 復本一郎/著 春秋社 2007 【s26539528 911.304】
p28に出典および意味についての記載あり。
意味は「「格」は、「基本」と考えればよい。「基本」の段階で止まってもいけないし、「基本」を無視すれば、
でたらめということで、なおいけない。「基本」をマスターし、「基本」を抜け出してオリジナリティーを発揮することである。」とある。

Googleでキーワード“格に入りて”と“芭蕉”で検索する。
国立国会図書館レファレンス協同データベースの埼玉県立久喜図書館の作成した事例(埼熊-2001-011)がヒットする。
https://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000030688(最終確認 2012.5.3)
「芭蕉の言葉ではない」との記載あり。
略
事例作成日 2012年2月19日