>>156
> ダウンウオッシュは 斜め下に押し下げてんだぞ。
・・・
> 言い方かえるわ、斜め下に吹き下すダウンウオッシュをどう力の分解すれば揚力になるんですか?

少しは自分の頭で考えて行間を埋めるってできないのかな?

飛行機が水平飛行をしていれば、翼に当たる気流も水平に流れてくる
これが翼によって斜め下に吹き下ろすダウンウォッシュとなる
つまり空気という質量のあるものの運動量ベクトルが変化したわけで
時間当たりで考えると力の次元になるので空気の流れによる力のベクトルが翼によって変化したということになる

従って、ダウンウォッシュによる力ベクトルと翼に当たる前の空気の力ベクトルの差分が翼による空気流への作用となるので
その反作用が空気流から翼の受けるものだ

これが翼によって空気流から生じている揚力と抗力との和ということ
揚力はその(機体の前後軸と左右軸との成す面に対する)垂直成分で抗力は前後軸成分

ダウンウォッシュが斜め下に吹き下ろさなければ翼に当たる気流が持つ全ての運動量(当たる前は前後軸成分)の全てを
飛行機(の翼)が受け止めるということになり恐ろしく抵抗が大きくなって(抵抗係数の値が1)しまうので飛行のための翼として使い物にならない
(恐らく、そんな高抵抗の翼をつけた飛行機は現実的な重量のエンジンの出す推力では力不足で飛べなくなってしまう)