>>42
>自分の考えに都合良く釈する能力は俺にはないわ。

違うな。オマエに欠けているのは「物理を理解する力」だ。
例えば、

>飛行機が飛ぶのは翼と流体の運動量交換による、
>そして運動量交換は流体力学では剪断応力、

これは明らかに間違い。翼面と平行な剪断応力は「空気抵抗」にしかならない。
さらに、運動量「交換」というのも間違い。翼の運動量は変化しない。
翼からの力積を受けて気体の運動量が変化する。その力積の鉛直成分が翼が受ける揚力。
だが、流れの速度変化には応力(=力)が必要だとわかったのは、エラいぞw

さて、コイツの薄っぺらな脳内に渦巻く「境界層」が透けて見えているので、それを書いておこう。
粘性流体の一様流に平行に平板翼を置くとき、もちろん揚力は発生しない。
だが、翼の表面にはちゃんと境界層はできている。境界層は翼の上面と下面の両方にできるが、
上下で境界層の渦度ベクトルは逆向で積分するとゼロになり、循環もゼロになる。
つまり、「境界層があるから飛ぶ」では揚力の説明にはなっていない。
流れに対して翼を非対称に置くときには、結局、翼の上下で「流速差」が発生する理由の説明が必要になる。