>>610
どこにも行かない。
ダウンウォッシュの結果として翼上面が低圧になる。

一様流に対して非対称に翼を置けば、翼と気体分子の相互作用で流れは曲がり
ダウンウォッシュが生じる。
分子運動論的に見れば、下向きの成分が増加したことになる。
速度分布が下向きに偏っていると言うことは、翼上面で上方に跳ね返る分子の割合の減少、
つまり、上面の圧力の減少になっている。

翼上面が低圧になるのは、流れが曲がった結果だな。
当たり前のことだが、ダウンウォッシュによる運動量変化と、
翼上面の衝突頻度減少による運動量変化は、同じ大きさになる。