ちなみに、循環Γの定義「流速ベクトルの周回積分」をストークスの定理で
「渦度ベクトルの面積分」に変換して、揚力は渦度、とかのアホな記述も多く見られる。
ストークスの定理の中味は
「積分領域の中で渦度を考えてもいいけど、積分すると打消しあって残るのは領域の周囲の値だけ」
であり、 足すと消えちゃう渦度が揚力、って言われても困るよなw
2=1+1=1+u-u+u-u+…+u-u+1と書けるのでuがあるから1+1=2になる、みたいなw

さらに「揚力は渦度ベクトル」ってのを見たバカが、よくわかない「度」とか「ベクトル」を消去して
「飛行機は渦で飛ぶ」とかもよく見かける。クルクル回る旋回流じゃ、飛ばねぇよw
大事なのは、空気の下向きの運動量変化。

循環Γは、領域の中で流速ベクトルがどのくらい曲がったかを表すもので、クルクル回る渦じゃない。

ベクトル場の積分とかは「ベクトル解析」。難しいぞw