・ただの波の概念(元からある常識的な概念)
・ガリレイの相対性原理(元からある常識的な概念)
・すべての慣性系でcが同じ値の原理 or マクスウェル方程式を不変に成り立たせるを原理とする(←これは証明されてるわけじゃない)

以上、3つの設定で相対性理論は作れる。
ローレンツ変換は原理ではなく、この3つから導出されるただの座標変換だ。
ここまで完成すれば、3つの原理は必要なくなり、すべての【時間と空間】が【ローレンツ変換】に対応するだけの理論になる。
すべての【時間と空間】が座標変換されるのだから、音速はもちろんすべての物体や物理現象がローレンツ変換されることになる。

音速に上限がある?いやいや【ローレンツ変換】を信じるなら、すべての物理現象に上限があるだけだ。
速度に上限があることは【ガリレイの相対性原理】とは、何の関係もない。
速度に上限があることは【アインシュタインの相対性原理】とは、関係がある。
ただし、アインシュタインの相対性原理は、
・すべての慣性系でcが同じ値の原理 or マクスウェル方程式を不変に成り立たせるを原理とする
↑この2つの内、いずれか一つの原理が必要になる。
だから、いずれにしてもガリレイの相対性原理には音と光を区別する機能など備わっていない。ただの座標変換だから当たり前だが。
マクスウェル方程式にはとうぜん、音速は関係しないから。
アインシュタインの相対性原理に音速が関係しないのも自明。
媒質が相対性原理に反する?←アホ
マクスウェル方程式を不変に成り立たせるためには、光に媒質が存在すると都合が悪い、の間違いだ。当然音に媒質が有ることは何ら問題が無い。