相対性理論では、同時刻の相対性により離れた二点のそれぞれの場所で起こった事象の同時性は観測する座標系による。
だけど、ある一点で起こった事象と、その場所にある時計の針の示す時刻は厳密に一致し!それはどの座標系から見ても変わらない。
それゆえ、例えばある場所で陽子が崩壊したとすると、その場所の時計が示す時刻にはどの座標系から観測してもその陽子は崩壊する。
すると、ある座標系から見たらその陽子は崩壊した後だが、別の座標系から見たらまだ崩壊していないということがあり得る。
すると、その座標系ではまだその陽子がいつ崩壊するかはわからないが、4次元時空的には、すでにいつ崩壊するかが決まっているということになる。