>>833
簡単な種明かしをすれば、誘電体を引き込む力は
変位によるコンデンサの全エネルギーの変化量に等しい。
F = ∂U/∂x = V^2/2*∂C/∂x
その変化分が何処で起きるか始めから判ってれば全エネルギーを知る必要などない。
それは
コンデンサ中央部のみの変位だけであり、電場は無限コンデンサの電場とほぼ等しい。
だから
平行板コンデンサをx方向に2分割した仮の近似コンデンサの容量変化で計算してよい
端部効果を考慮した計算結果と同じ変化量になる。

つまり、大学入試等の同様な試験問題を近似コンデンサで計算するのは正当である。
高校生は安心してその解きかたを覚えればよい。