急激に落とせば落とすほど、体脂肪率が低ければ低いほど、脂肪燃焼と共に筋肉等も落ちやすくなる。
10パーセントを切るような競技者向けの減量だと筋肉の喪失も止むを得ない。
この画像の男性の人は、1年もかけて体脂肪率が30パーセント台から20パーセント台に落とすのに、脂肪と筋肉を2対1の重量費で落としている。
体脂肪率が20パーセント以上の太めの人なら、トレと栄養次第でもっとうまい割合で落とせる。

問題なのは、1年かけてゆっくりと減量をしているにもかかわらず5kgも除脂肪体重が落ちていることだね。
おそらく全く運動をしていないはず。
腹回りの脂肪を支えるための筋肉が5kgも必要なわけはないので、単純に運動をしない減量に伴うカタボリックがそのまま体組成の変化となって現われた、ということだね。
あとは加齢が拍車をかけたということかな。
単純に歳を取ると筋肉は落ちやすいから。