>>250
無酸素運動、有酸素運動というのはどのエネルギー回路の割合が大きいのかを表していて
呼吸によって切り替わるものではない

人間は通常の状態では脂肪を主な燃料として生命維持をおこなっている
ただし脂肪からエネルギーを取り出すのには手順がかかるので緊急時には対応しきれない
無酸素運動とはその際に糖質から速やかにエネルギーを生み出す仕組みの事
この回路は酸素を必要とせず瞬時に大きなエネルギーを生み出す事が出来るが、
体内に蓄えられる糖質は脂質に対して非常に微々たるもので長続き出来ない

息を止めて苦しくなるのは、普通に有酸素運動として使う体内の酸素が足りなくなる為
(実際には酸素でなく肺中のCO2濃度が高くなる事で人間は苦しいと感じる)