有酸素運動には知られていないデメリットがある。
実は、有酸素運動だけを毎日何時間も続けると、UCP3という「痩せ遺伝子」
が減っていくことが科学的に証明されている。
また、筋肉を削りエネルギーに変えるホルモン「コルチゾール」が出てしまう
危険性もある。
脂肪を燃やしてくれる焼却炉が筋肉であるから、運動してカロリーを消費しよ
うにも消費できなくなってしまうのだ。

「有酸素運動は、やればやるほど筋肉が落ちていくんです。
マラソン選手を見たらわかると思いますが、筋肉も脂肪も余分なものをすべて
排除した身体が一番適してる。
いわゆる省エネな身体で、少ないエネルギーで長い距離を走ることができる。
だから有酸素運動だけを、ずっとやっていると、あの身体に近づいていくんですね。
有酸素運動をやめてしまったときには完全に省エネで、脂肪が付きやすい
身体になっている」