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ケトン産生と摂取カロリーは関係ない
門脈血中の遊離脂肪酸濃度とグルコース濃度とインスリン活性の相対的な差が決めている
糖を少なく、脂質を多く摂ることで、脂肪酸代謝とケトン産生は促進される
蛋白質はその中間だが、ありふれたアミノ酸の多くが膵β細胞を直接刺激してインスリン分泌させるのでケトン産生にはブレーキがかかる

中鎖脂肪酸摂取後は絶食7日目と同じ状態で、糖新生を抑制しながらケトン産生を亢進させる
身体諸臓器のケトン利用効率が上がり、血糖維持水準が下がり、アミノ酸からの糖新生亢進が落ち着いてくるのがおおよそ絶食7日目以降なのだが
糖新生でのアミノ酸消費を節約したいから、ケトジェニックの導入期に中鎖をとることをすすめてるわけ