>>114
されない
肥満者に40日間絶食させた実験だが、このエントリの1枚めの図を参照のこと(元論文はN Eng J Med. 282: 668-675, 1970)
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/687063b200e50e5529cdf10a69aa3b2e

中途半端なローカーボかつカロリー制限でケトン産生が中断してしまうのは、肝グリコーゲンが補充されたときで
ケトーシス継続には、肝グリコーゲン貯蔵量のおよそ4割の空きが確保されてる必要がある
肝グリ満タンが100gとすれば、糖新生と食事込みで貯蔵量40〜60g前後をキープし、80gを超えないように糖質摂取量を調節すると、ケトーシスが途切れずアミノ酸からの糖新生も抑制できて無駄がない
ケトジェニック導入期の糖質摂取量の一食あたり20gという目安は、インスリン追加分泌が少なく済むと同時に、肝グリ貯蔵量がケトーシス中断にまで至らない設定になっている

なおグルコースよりもフルクトースのほうが肝グリコーゲンを蓄積させる作用が強いため、
ケトジェニック導入期は、蔗糖てんこもりのスイーツや糖度の強い果物を避けろと指示される