ケトン体について誤解している人が多い気がする。脂質代謝だから脂肪燃焼がより効率よくなるんじゃないか?→僕の知る限り答えはNOであります。

ケトン体とは、アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸、アセトンの総称のこと。
ケトン体はつまるところ、脂肪酸をエネルギーとして代謝する際に生成される、中間代謝物および最終代謝物のことです。
脂肪がケトン体に姿を変えているので、ケトン体が脂肪を燃やしているわけではありません。

確かに、脂肪が燃えやすい体質の人は体の中のケトン体の濃度は高いですが、ケトン体の濃度が高いからと言って、脂肪が燃えやすいということではないということです。