単純に食い過ぎている場合の余分な脂質は体外に出ていくが糖質制限中はこの限りではない

栄養素の中で糖質は速やかに使われるが使い道が無い糖質は脂肪に変換され貯蔵される
積極的糖代謝の状態なのでここに脂質が入り込もうとしても要らないので排泄される
減量期に糖質を多く摂ったり、チートデイで糖質多めにすると痩せやすくなるのは糖代謝を促す事で
余分な脂質を吸収せず、運動により血中糖を使い切る事で減量効果を加速させるのが狙い
(運動しない奴には意味がないどころか太る元になる)

糖質制限していると糖質が不足するので糖代謝ではなく脂質代謝に移行する
脂質代謝状態では食事で摂取した脂質を吸収分解し脂肪酸を血中に放出しエネルギーとして利用する
つまり食った分しっかり体に取り込まれる
この時、脂肪をエネルギーにしてくれるのでタンパク質は筋肉に送り込まれカタボリックを抑制できる
また、脂質代謝状態では食事で摂取した脂質では足りなくなると体脂肪を分解してくれるが、
脂質を制限していると脂質代謝せずにカタボリックが進む

糖質制限する事で脂肪をエネルギーとして見なすようになるから
多く食った分の脂質はエネルギーとして使い体脂肪を燃焼するに至らず体脂肪に変わっていく→痩せない
糖質制限でなおかつ朝食でエネルギーを摂らない場合は筋分解が進むので体重はほどよく減少するが脂肪はむしろ増えていく
ここに糖質が入ってくると食後血糖値が上がり更に脂肪合成が進む


朝食わない→筋肉が減る(体重も減る)
糖質を摂るが運動しない→脂肪が増える
糖質を摂らず脂質を過剰摂取→余分な脂肪まで吸収され体脂肪が増える、筋肉は減らない

筋肉が減れば水分が抜けていくので体重は減る
たまにチートで過食する事で糖代謝モードにも入るが減った筋肉が戻る事ない→代謝が落ちて痩せにくくなる

どこかで減量がいきづまると何をしても体重が増え続けるようになるのがこのパターン