>>655
運動医科学を専門に研究して実績のある方の示したものを不服と感じるならば
自分でラボ作って研究して発表すれば良いのではないかな?

体は常時破壊と再生を繰り返しているが、これとは別に足りないエネルギーが生じたならどこからか調達しなければならないだろうに

脂肪をエネルギーとして取り出す場合、まずはアドレナリンの分泌などトリガーを得て脂肪酸とグリセロールに分解され血液内に放出される
このうち脂肪酸はアルブミンというタンパク質と結合し細胞に届き、細胞内のミトコンドリアによって酸化される際にエルギー化する
この時に多くの酸素が必要となる
安静時は呼吸数が少なく心拍数も高くないのだからエネルギーの活性化は鈍い
またグラムあたりの貯蔵エネルギーは糖、グリコーゲンよりも高いので少量使うだけで十分なエネルギーが確保できる
つまりガッツリ使ったとしても中性脂肪そのものは糖のそれよりも少量で済むと算数が出来る子ならすぐに理解できるだろう

一方で筋肉は破壊によりブドウ糖を作る糖新生の働きが起きる事で脂肪燃焼よりも早い速度でエネルギーとして取り出せる
日中活動している時は脳を維持するために糖が不可欠なのでゆっくり消費される脂肪よりも手早く供給できる筋肉を使う

どの程度、というのは全くわからないが原理はこんな感じだが、
運動で失われた筋肉は栄養補給で回復する
食事制限などで栄養が足りなければ回復しきれないが基礎代謝*1.2程度あれば何とかなる
これより低いと筋肉の回復が遅れるため筋肉は減っていく
運動しない場合は筋肉の回復の必要があまりないのでそのままになる