筋肉の成長にとって重要なのはトレーニングを継続する事だけではなく
そのトレーニングで扱うボリュームを常に増やし続ける事と、適切な食事、そして回復のための十分な休息
もちろん遺伝的なものやそれまでの運動経験の有無で違ってくるが超人と呼ばれる人達でさえこの原理に反する事は無い

トレーニングボリュームが増すとトレーニング時間が長引いたり疲労が蓄積し、回復期間も長く必要になる
ゆえにトレーニング時間は長くすれば良いというものでもない
継続する事は不可欠としてその内容は常に漸進性が求められるが人間の肉体は無限に筋力が増すわけではなくピークが必ず存在する
ピークに近づくにつれトレーニングの効果は減衰していく
筋肉を大きくするために必要な漸進性過負荷の原理が作用しにくくなるからだ

またもう一つのファクターとして「成長ホルモン」がある
筋肉を大きくするためには成長ホルモンが不可欠だがこの分泌量は20歳あたりでピークを迎えあとは衰退するのみ
どんなにトレーニングを続けても中高年は劇的に筋肥大しなくなっていく
それどころか加齢に伴い回復に余計時間がかかるのでオーバートレーニングは逆効果の場合さえある