近年では研究によって「同じカロリーでも食事内容に応じて体のエネルギー消費量が変動する」ということが示されているとのこと。2012年の研究では同じ量のカロリー摂取を続けたにもかかわらず、低炭水化物の食事を続けていた人は低脂肪の食事を続けていた人に比べてエネルギー消費量が1日300kcalも上昇するすると報告されています。このほかにも、2004年の研究では1日に摂取するカロリーの量は変えずに30〜35%をタンパク質由来にしたところ、エネルギー消費量が上昇したという結果が報告されています。