調理前に肉や魚に塩を振りかけるのは浸透圧を利用して肉や魚に含まれる雑味、臭みを取るのが目的
一方で野菜に塩をふりかけてしまうと野菜の旨味、ビタミンやミネラルが流れ出してしまう
そこで旨味を閉じ込めるために片栗粉などで餡にしたり、油と一緒に炒めて脂溶性ビタミンなどを吸収しやすくする
中華はそのあたり考えてレシピが組まれてる

ルイボスは脂質は卵で摂るからいい、と言ってるが炒め料理においては油は決して敵ではなく
むしろ栄養をより効果的に補給するために有用
これはサラダにも言えていてオイルが含まれてるドレッシングにはそれなりに理由がある

栄養というのは食品に含まれている量が数値化されるが、それを身体に取り込むには様々な工夫が必要
単に胃に入れれば全部吸収されるわけじゃない
腸内環境に依るし食べ合わせというのもある
パスタにはパスタの調理法というテンプレがあるのだから自己流にアレンジして中華風にするより
まず定番のパスタがまともに作れるようになるまで何度も試行錯誤するのが先
料理下手や奴ほどアレンジに逃げたり「隠し味」と言って全く隠れない味付けをしたりする