10kg10回できる人はそのための筋肉しかついてない
ずっとその重量回数ならそれ以上筋肉は増えない
もっと筋肉を大きくしたいなら10kg11回できるようにトレーニングしないといけない
それが限界を超え続けるという事
最初の頃はトレーニングするたびに重量や回数は増えていく
ただどんどん限界が見えてきて頭打ちになる
練習続ける事で無限に運動能力が成長するならみんな100m9秒台で走れるが実際にはそうならない

人間は骨や関節、腱を保護するため筋力を100%発揮できないようになってる
無意識に「これ以上は危険」とシグナルを送り筋肉が動かなくなっていく
ボディービルダーはこの危険信号を超えたトレーニングをする
時には筋肉からプチプチと何かが切れるような音がしたり焼け付くような痛みに襲われても更にもう一回、と続けていく
この時に収縮していく筋肉を常に脳で把握していくマッスルマインドコネクションを行う
ゆえに1セット終わるとしばらく何もできない放心状態になったり目眩がしてその場に倒れ込んだりする事もある
これは筋肉に大量の血液が流れ込み糖を消費するため脳の機能低下が起きるから
スマホぽちぽち弄りながら筋トレなんかできるわけがない
それが出来てる人達は筋肉の成長はほぼないので何か別の目的で筋トレしているのだろう
同様にセット毎に涼しい顔してるようなら、息も上がらずすぐにスマホいじれる余裕があるなら大した成長は見込めない

こうやって常に限界を超え続ければ筋肉は成長するし、一度成長した筋肉はしばらく運動を休んでも早期に復活しやすくなる
10kg10回できる人が10kg11回できるようになるには10kg10回やったあとなるべく休まずまた10kgで10回を目指す、
というトレーニングを2-3セット程度行う
そうすると次回は11回できるようになるかもしれない、ならないかもしれない
ならないなら前回のトレーニングできちんと筋肉に刺激が入っていなかったのだからもっと丁寧に鍛える
とくにネガティブ動作といわれる筋肉の伸張動作をゆっくり行いセットを終えるようにするといい
補助者がいるなら収縮動作のみ補助をしてもらい伸張動作は自力でこなすような補助をしてもらう
伸張動作がストンと惰性になった時点で出し切った、と言われる状態になる
これを一人でやると危険だがマシンなら一人でも安全にできる
たとえばラットプルダウンで引っ張る時に体重をかけて強引にボトムまで持っていったとしても引き延ばす時にゆっくり時間をかければいい
これが正しいチーティングのやり方
こういうトレーニングをコツコツ続ければ筋肉は成長する
何歳になろうが成長するのが筋肉の凄いところ