■ なぜ胸椎は“柔らかい方がいい”のか

胸椎は本来、体の中で「動くべき関節」です。
① 呼吸が良くなる
 胸郭が硬いと肋骨が広がらず、
 → 浅い呼吸(胸式・過呼吸気味)になる
 → 自律神経や疲労に悪影響
胸椎が動くと
 → 肋骨がしっかり広がる
 → 深い呼吸(横隔膜が使える)

② 肩・首・腰の負担が減る
 胸椎が動かないと、
 肩関節が無理に動く(→インピンジメント)
 腰椎が代償で反る(→腰痛)
つまり
👉「胸椎が硬い人ほど、他を壊す」

③ 姿勢が自然に整う
 猫背の本体は胸椎の屈曲固定です。