>>74
その通り、最適なバランスは活動量と目的で変わる
また、アミノ酸スコアは筋肥大を最大化するための指標ではない
アミノ酸スコアが100でも、1回の食事で摂るロイシンが1gや1.5gだと、筋肥大のスイッチが十分作動しない可能性がある
だからこそ、みんな今の自分の『筋肥大(または減量)』という目的と日々の『週○回の筋トレ』という活動量に合わせ自分にとっての最適バランスを模索している
アミノ酸スコア100の納豆や卵をベースにしながら、ロイシン2.5gをクリアする戦略を考えていくのがスマートと言えるだろう
納豆だけでは足りないからこそ卵など他の食品と組み合わせて一食あたりの白いん2.5g以上に届かせようと考えるべき

納豆1パック(0.7g)+全卵2個(約1.4g)+白米(約0.4g)=計2.5g

もちろんホエイプロテイン単体や鶏胸肉120gでもクリアできるが食事の固定化は腸内環境の固定化に繋がり
腸内環境の多様性が失われると、肝心のタンパク質やアミノ酸を吸収する効率そのものが低下してしまう
常に同じ栄養シグナルしか入ってこないと、体はその環境に慣れてしまいエネルギー消費や筋肉の合成反応を省エネ化させてしまう
また同じ食品ばかり過剰に毎日食べ続けると体の中で「遅延型フードアレルギー」による軽い慢性炎症が起きやすくなり、
筋肉の修復・成長に使うべきエネルギーが炎症の消火活動に奪われてしまう
だから、ベースは固定しつつもタンパク質源を肉・魚・卵・大豆で回すように意識する方が賢いと言えるだろう